カーニヴァル

御巫桃也(著者)
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作品紹介

ある腕輪を手掛かりに嘉禄(カロク)という人物を捜していた无(ナイ)は、 旅の途中で花礫(ガレキ)という少年と出会い行動を共にすることになる。
无が持つ腕輪は、どうやら『輪(サーカス)』という組織のものだと判明し――。
腕輪と絆を巡るファンタジックストーリー!!

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単行本情報

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